1870年創業、135年以上の歴史を誇る名門、ヴィーニャ・エラスリス。
「世界で最も優れたカベルネを生み出す」という “カベルネの聖地”、アコンカグア・ヴァレーをほぼ独占所有しています。
エステート(ドメーヌ)としての在り方にこだわり続けてきたエラスリス。1980年代後半から、世界的にチリワインに対する需要が高まるにつれ、大手ワイナリーが「大量生産による廉価なワイン」の輸出増を図るなか、エラスリスはチリのどのワイナリーにも先駆け、「ミシュランの星に認められる高品質ワイン」を造り続けてきました。
その結果は今日、世界を驚かせるほど圧倒的なウルトラ・プレミアムワイン、「ドン・マキシミアーノ・ファウンダーズ・レゼルヴ」。そして、チリにおける、これまでのプレミアムワインのレベルを遥かに超えた、“チャドウィック家の傑作”、「ヴィニエド・チャドウィック」の誕生。ドン・マキミアーノ・ファウンダーズ・レゼルヴは、由緒あるロンドンのインターナショナルチャレンジで、チリワインとして初めて金賞を獲得。続くヴィニエド・チャドウィックも、世界の名立たるジャーナリストをパネラーに迎える中、マルゴー、ラフィット等のグラン・ヴァンにブラインド試飲で完全勝利しました。
エラスリスは、名実ともに、世界最高峰の座に君臨するのです!!