社長メッセージ
人財観を語る
本物の「人間力」を養成
2011年01月31日
人間性×実学×バイタリティという
価値判断基準を満たし、
自律&自立した思考・行動ができる、
本物の「人間力」を徹底的に追求。
これまで、何度も使ってきた「人間力」とは何か。
一言でいえば「この人となら一生行動を共にできそう」という、
人間性や信頼性を備えた人といっていいでしょう。
これまで、何度も使ってきた「人間力」とは何か。
一言でいえば「この人となら一生行動を共にできそう」という、
人間性や信頼性を備えた人といっていいでしょう。
その価値判断基準は
「人間性・人柄・人望」
「人間性・人柄・人望」
「実学・知恵」
「バイタリティ・エネルギー」
の3つを掛け合わせたものだと考えています。
学歴ではなく、いわゆる頭の良さでもない。
実学や実体験を通じて人間としての真のあり方を体で覚える、
「本物の人間づくり」を基盤としています。
言い換えれば、
学歴ではなく、いわゆる頭の良さでもない。
実学や実体験を通じて人間としての真のあり方を体で覚える、
「本物の人間づくり」を基盤としています。
言い換えれば、
自分次第・自助努力・原因自分論の重要性を十分に体得して、
自律(自分で自分をコントロールすること)し、
自律(自分で自分をコントロールすること)し、
自立した人財を育成することです。
自ら時流の変化に気付き、自ら考え、自ら行動できる、
そんなスタッフがいるからこそ小松屋の発展があり、
また、スタッフ自身も、
自ら時流の変化に気付き、自ら考え、自ら行動できる、
そんなスタッフがいるからこそ小松屋の発展があり、
また、スタッフ自身も、
将来の経営者としての実力を蓄えることが可能になります。
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