社長メッセージ
スタッフ像を語る
小松屋ファミリーの絆
2010年08月09日
小松屋の同志(社員)は親子・兄弟の仲。
お互いに腹を割って付き合い、
「人間力」を高め合うなかで
日本一の人財が育っていく。
これまで何度も述べてきたように、
日本一の人財が育っていく。
これまで何度も述べてきたように、
酒の販売はあくまでも手段であり、
本当の企業目的は「人間をつくる」ことです。
だから、会社は組織ではなく軍団であり家族でもあります。
社員は私の子どもや弟であり、社員同士は兄弟です。
本当の企業目的は「人間をつくる」ことです。
だから、会社は組織ではなく軍団であり家族でもあります。
社員は私の子どもや弟であり、社員同士は兄弟です。
家族だからこそ腹を割って話せるし、
心からの思いやりをもって人間教育もできるわけです。
そんな環境で育った社員は人間的に日本一だと、
そんな環境で育った社員は人間的に日本一だと、
私は自信をもって断言できます。
みんなで汗を流し、知恵をしぼってお金を頂戴し、
そのお金で親子・兄弟が楽しく有意義な日々を送らせていただく。
これ以上の喜び、生きがいは願ってもないと思っています。
みんなで汗を流し、知恵をしぼってお金を頂戴し、
そのお金で親子・兄弟が楽しく有意義な日々を送らせていただく。
これ以上の喜び、生きがいは願ってもないと思っています。
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