そんな熱い思いに応えるとともに、
すべてのスタッフが上昇志向を持ち、
夢・目標に向かって突っ走ってほしい。

小松屋のスタッフは熱気球のようなもの、
みんな限りない上昇志向を持っています。

その上昇志向をつぶすことなく、
それぞれが夢や目標に向かって心おきなくチャレンジできる、

よい環境・条件づくりを支援するのが私の役割だと思っています。

しっかりと｢人間力｣を身につけたら、

酒の販売に限らず、やりたいことがあれば積極的にチャレンジし、

5億円企業の社長を目指してほしい。

もちろん、5億円企業に満足することなく、

自らの手で上場企業を築き上げるのも自由です。
いずれにしても、そんなやる気を何よりも大切にしたいと思います。

来る者は拒まずで、「ぜひとも小松屋で働きたい」という人なら、
だれでも喜んで受け入れています。

事実、小松屋は年間を通じていつでもインターンシップOK。
実際に同志とともに汗を流してみたうえで、

ぜひ一緒に働きたいと志願してきた人たちが、
これまでに何人も入社しています。