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社長メッセージ

人財観を語る

人間本来の正しい道を歩む

2010年04月20日

人として当たり前のことを

当たり前にやるのが基本。
人間本来の正しい道をまっすぐに進み、
自分が変われば世の中も変わる 。

「人間力」というと、
ずいぶん難しいことのように思われるかもしれませんが、
実はその基本は簡単なことです。

ウソをつかない、人に迷惑をかけない、人をだまさない、相手を思いやる、
言い訳しない、約束を守る、自分のことは自分でやる・・・・・・
そんな人間として当り前のことを当り前にやればいい。
それに加えて元気さと明るさ、それに少しばかりの根性があれば、
だれでも十分に「人間力」を高めることができます。

人間教育というのは、仕組みややり方が問題なのではなく、
人間はどうあるべきかという「あり方」の問題です。

人間本来の正しい道を知り、その道をまっすぐに進んでいけば、
必ずすばらしい人財に育つはずです。

私たちの会社でそんな社員を100人育て、
その社員がそれぞれ100人に影響を与えれば1万人にいきわたる。
それが結局は、世の中を変える大きな力になると確信しています。

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